花を愛で食を楽しむ生活

人生半ばを過ぎ、子育てもほぼ終わりです。 自分をもっと高められるような生活をするのが目標です。 でも、もともと怠け者なのでゆっくり歩んでいこうと思います。

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「あの日 あの時 愛の記憶」

先週、飯田橋の名画座ギンレイホールで
「あの日 あの時 愛の記憶」を見てきました。
T0014633p.jpg



解説 (映画.comより)

第2次大戦中のアウシュビッツ収容所から脱走して生き別れ、39年後に再会を果たした実在の恋人たちをモデルとしたラブストーリー。1944年、ポーランドの強制収容所で出会ったハンナとトマシュは恋に落ち、命がけで収容所を脱走するが、その後の混乱の中で離れ離れになってしまう。それから30年以上が過ぎた76年、ニューヨークで夫と娘と幸せな生活を送っていたハンナは、ある日、テレビに映っているトマシュの姿を目撃する。かつての恋人と再び会うため、ハンナはトマシュを探し始めるのだが……。



予告編です。





1944年のハンナとトマシュ。この場面は何とか強制収容所から逃げ出し
トマシュの実家での画像です。
ハンナがユダヤ人と知ったトマシュの母親に激しく反対され
言いようのない悲しみに打ちひしがれるハンナを抱きしめるトマシュ。
この後すぐに生き別れになってしまいます。
sub2_large_convert_20130317063942.jpg



1976年のニューヨーク。ハンナと夫のダニエルさん。
sub4_large_convert_20130317064145.jpg


死んだと思い込んでいた昔の恋人が、実は生きていると知り
動揺を隠せず挙動不審の妻に対して、とても優しく忍耐強く接し
「良い旦那さんだなぁ~、私の夫もこうだったら・・・」と、
密かに心の中でつぶやいていました。(笑)

映画の中ではハンナの夫に関する過去について、
何も語られることはなかったのですが
このような記事を見つけました。

(シネマ・トゥデイ 映画ニュースより) 
本作のモデルになったイエジーとシーラが出会ったのは1943年、ポーランドのアウシュビッツ強制収容所でのこと。瞬く間に恋に落ちた二人は周囲の協力を得て収容所を何とか脱出したものの、そのまま生き別れに。アメリカに移住したシーラはホロコーストを生き延びた別の男性と結婚し、イエジーもポーランドで家族を持ち、自動車整備学校の講師として働いていた。

そっかぁ・・・ハンナの旦那さんも同じような体験をされていたのですね。



家族の勧めもあって、30数年ぶりにトマシュに会いに行く場面です。
実に良かったです、彼女の表情。 セリフは一つも発していないのに
思っていること全てが顔に表現されていました。
sub3_large_convert_20130317064208.jpg


映画の終わり方がまた秀逸でした。
ハンナが来るのを待つトマシュ。白い花束も用意されています。
(実際には39本の赤い薔薇だったそうです。それもまた、ステキ!)
バスから降り、ゆっくりとやってくるハンナ。
道路を挟んで、見つめ合う二人。
と、そこで暗転。 余韻を残し静かに物語が終わりました。



見る前は、全然、気に留めていなかった映画でした。
もう1本のジョディ・フォスター監督の「それでも、愛してる」の方が
見たいと思っていました。(名画座なので2本立てです)

「あの日 あの時 愛の記憶」という邦題は、
女性の私でも気後れしそうなくらい「恥ずかしい題」で(笑)
(キャッチコピーの「いとしい声が、私を呼んだ」は、もっと恥かしい!)
あまり気乗りしないで見たのですが、良い意味で裏切ってくれた映画です。

今年、映画館で見た映画の中では(今のところ16本です)
わたし的には、一番です。

なお、原題は「DIE VERLORENE ZEIT」。 
「失われた時」という意味だそうです。



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なんか、日曜日は忙しいです。
家族がの~んびりしてるのに、ちょっと不公平よね。。。(笑)

本日もご覧いただき、ありがとうございました。

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  1. 2013/03/17(日) 10:30:02|
  2. 映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

こんばんは。
当たりでしたね!
広告等に振り回されないviviさんの
批評がすきです。
  1. 2013/03/17(日) 16:34:26 |
  2. URL |
  3. あかちん #-
  4. [ 編集 ]

ほんと!

 ちょっと気恥ずかしくなる
邦題ですね。そのままAVに使えそう!
 今は俗悪的なショーもないTVに反発し
映像をニュース以外ほとんど見ない日常ですが
良心的な制作も切り捨ててしまっているのが
ちと残念な毎日ですわい!
  1. 2013/03/18(月) 08:09:24 |
  2. URL |
  3. さぶちゃん大魔王 #-
  4. [ 編集 ]

こんにちは!

vivi様の批評は的確で、楽しく読んでます^-^
知り合いに映画館で働いている人がいますが、同じような評価です^-^
  1. 2013/03/18(月) 11:30:08 |
  2. URL |
  3. ★夢叶男★ #-
  4. [ 編集 ]

あかちん様

おはようございます。
御返事が遅くなり、申し訳ございません。

>広告等に振り回されない
実は振り回されっぱなしです。(笑)
でも実際に見て面白かったら、それで良し!です。
たいしたことがなかったら、そう書くだけです。(笑)
  1. 2013/03/19(火) 09:21:20 |
  2. URL |
  3. vivi #Uz.S8pnM
  4. [ 編集 ]

さぶちゃん大魔王様

おはようございます。

>ちょっと気恥ずかしくなる
>邦題ですね。
ですよね~。ターゲットは女性客だったのかしら?

>そのままAVに使えそう!
AVですかぁ? もう何十年も見てません。

若い頃、友人(←男)にビデオを借りてきて
女の子2~3人家に呼んで
真昼間から「きゃぁ、きゃぁ」言いながら見てました。(笑)
  1. 2013/03/19(火) 09:32:25 |
  2. URL |
  3. vivi #Uz.S8pnM
  4. [ 編集 ]

★夢叶男★様

おはようございます。

>楽しく読んでます^-^
それはとても嬉しいですね。
少しでも参考になれば、幸いです。

>映画館で働いている人がいますが
いいなぁ~。私も映画館でバイトしようかなぁ~!
でも最近のシネコンは、若い子達ばっかりだから
無理ですね~。
  1. 2013/03/19(火) 09:36:28 |
  2. URL |
  3. vivi #Uz.S8pnM
  4. [ 編集 ]

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家族は、夫と息子2人。
さいたま市在住です。
飲むこと、食べること、映画をみること、それとお昼寝が好きな主婦です。
花と美味しい物を求め、カメラを持ってお出かけします。

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